【2022年】NFT 海外マーケットプレイス6選

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海外NFTマーケットプレイス動画解説

海外マーケットプレイス6選

Opensea(オープンシー)

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NFTを始めるならOpenSea(オープンシー)は必ず抑えておくべきマーケットプレイスです。

NFTに慣れるまでは、OpenSeaのみ利用でも問題ないと断言できます。

-特徴-
✅提供開始:2017年
✅世界最大のNFTマーケットプレイス
✅売買が簡単にできる
✅対応するブロックチェーン
(ETH,polygon,Klaytn,Solana)
✅販売手数料2.5%

LooksRare(ルックスレア)

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LooksRare(ルックスレア)はLOOKSというマーケットプレイス内で発行されているトークンがあります。

こちらは、条件に合うNFTを出品やステーキングすることによって獲得できます。
(※獲得条件は時期によって変動するので公式にてご確認ください)

比較的、出品数も多くOpenSeaよりも安くNFTを購入できる可能性もあります。

-特徴-
✅提供開始:2022年1月
✅誰でも出品が可能
✅LOOKSトークンが使用可能
✅ステーキングで稼ぐことが可能
✅販売手数料2%

SuperRare(スーパーレア)

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SuperRare(スーパーレア)は、芸術作品のNFTがメインのマーケットプレイスです。

SNSのアイコンにできるキャラクターのNFTというよりは、芸術家の作るアート作品がメインです。

-特徴-
✅提供開始:2017年
✅NFT作品を出品するには審査が必要
✅2次販売でクリエイターに10%の手数料
✅アート作品がメイン

RARIBLE(ラリブル)

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RARIBLE(ラリブル)は、RARIというトークンを発行しています。

OpenSeaやLooksRareに取引量では劣るものの見やすいUIも特徴です。

-特徴-
✅提供開始:2018年
✅RARIというトークンを発行
✅空欄を埋めるだけで簡単にNFTが発行可能
✅見やすいUI

Nifty Gateway(ニフティ ギブアウェイ)

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Nifty Gateway(ニフティ ギブアウェイ)はクレジットカードを使ってNFTが購入できるのが最大の特徴です。NFTを発行するのは審査が必要となります。

-特徴-
✅提供開始:2018年
✅独占販売されるNFTのオークションあり
✅クレジットカードが利用可能

X2Y2(エックス2ワイ2)

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X2Y2(エックス2ワイ2)は、OpenSeaに比べ反映が早く1秒を争う購入や販売の際にはかなり便利。

また販売手数料は0.5%なのでOpenSeaよりのフロア価格よりも若干安いこともしばしば。

売る時もOpenSeaが2.5%なので2%の開きがあり高額NFTほど積極的に活用したいマーケットプレイスです。

-特徴-
✅提供開始:2022年
✅販売手数料が0.5%
✅ネイティブトークンの発行
✅トークンのステーキングが可能

まとめ

初心者はまずはOpenSeaから慣れるのが良いと思います。

その後、各マーケットプレイスで色がありますのでぜひ触れてみてください。

また今回説明した内容は全て2022年10月時点の内容となります。
最新の情報はかならず公式よりご確認ください。

今回は、海外NFTマーケットプレイス6選のご紹介でした。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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